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平成29(2017)年5月31日更新

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空と水辺と緑が広がる
水元公園(葛飾区)

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中央広場に流れるせせらぎ
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水郷の景観を持つ水元公園は、小合溜(こあいだめ)に沿って造られた都内でも屈指の広さを誇る。小合溜は、八代将軍徳川吉宗の指示により、江戸の町を洪水から守るため河川の改修によってできた溜池で、灌漑(かんがい)用水の水源にもなり、地名の「水元」の由来となった。
園内の至る所に水路が流れ、サギやカモなどの水鳥が羽を休め、その姿をカメラで追う人や散歩を楽しむ人達の憩いの場となっている。
空と芝生が広がる中央広場には、水遊びも楽しめる浅瀬の川が流れ、周囲には都立公園では最大規模である約1,800本のメタセコイアが植えられ、四季折々の樹林地景観を楽しめる。青空と茂る青葉が水辺に美しく映る風景に、都心であることを忘れるほど。
園の南側に位置する葛飾区金魚展示場では、24種類約1,000匹の鮮やかな色の江戸前金魚が飼育され、一足先に夏の涼しさを感じさせてくれる。


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はなしょうぶ園

毎年6月には、都内最大のはなしょうぶ園で約100品種20万本の白・紫などの色とりどりの花菖蒲が咲き誇る葛飾菖蒲まつりが開催され、多くの人々で賑わう。
東京の水郷で自然に触れるひとときを過ごしてみてはいかがだろうか。

JR常磐線「金町」駅、京成金町線「京成金町」駅から京成バス(戸ヶ崎操車場行きほか)「水元公園」下車徒歩7分。
都立水元公園 電話03-3607-8321。常時開園。サービスセンター等の一部施設は月曜(祝日の場合は翌日)・年末年始休業(金魚展示場は11月〜2月(土曜)(日曜)(祝日)はのみ開場)。
葛飾菖蒲まつりは6月18日まで開催。

お問い合わせ
生活文化局広報課 電話03-5388-3093

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