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平成29(2017)年8月31日更新

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防災拠点で災害への備えを学ぶ
東京臨海広域防災公園(江東区)

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「そなエリア東京」と公園
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ゆりかもめ「有明駅」を降りると、ケヤキ並木と芝生の緑が一帯に広がる東京臨海広域防災公園が見える。この公園には、首都圏での大規模な地震や災害発生時に、国や地方公共団体等の「緊急災害現地対策本部」が置かれ、広域的な指令機能を持つ防災拠点として、現地における被災情報のとりまとめや災害応急対策の調整等が行われる。
平常時は、海風に吹かれながら、ゆったりくつろげる公園として開放され、カフェやバーベキューなどを楽しめる。また、園内には、さまざまな観点から防災について学習できる施設「そなエリア東京」があり、1階の「防災体験ゾーン」では、大地震発生から72時間を生き延びる方法を学ぶ「東京直下72hTOUR(ツアー)」が体験できる。ツアーのうち、発災直後を想定したエリアでは、建物が崩れ落ちた様子などの町並みをリアルに表現したジオラマや映像の中を歩き、クイズに答えながら、災害時の心がまえを学ぶ。他にも、防災グッズの展示や、発災時に国の拠点となるオペレーションルームの見学など、大人も子供も防災を身近に感じることができる。


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東京直下72hTOUR

日頃から、非常時の備えについて考える機会があまりないという人も、9月1日の「防災の日」をきっかけに一度訪れてみてはいかがだろうか。

ゆりかもめ「有明」駅下車。徒歩約2分。
りんかい線「国際展示場」駅下車。徒歩約4分。
東京臨海広域防災公園は6時00分~20時00分開園。年末年始等休園。「そなエリア東京」の利用時間は9時30分~17時00分(入場は16時30分まで。月曜・年末年始休館)。「東京直下72hTOUR」は団体のみ要予約。電話03-3529-2180。

 

お問い合わせ
生活文化局広報課 電話03-5388-3093

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