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平成30年(2018年)7月31日更新

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自然がつくる美を求めて
鳩ノ巣渓谷〜白丸(しろまる)湖(奥多摩町)

写真1
鳩ノ巣渓谷
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列車が青梅駅を出発すると、車窓からの眺めが一変する。東京都の10分の1に当たる広大な土地を所有する奥多摩町は、そのほとんどを豊かな自然が占め、都心から2時間ほどで行ける観光スポットとして根強い人気を誇っている。
鳩ノ巣駅を下車。古民家風の駅舎を背に右折し、道標に従って多摩川に降りると、奥多摩随一の渓谷美と称される、鳩ノ巣渓谷のダイナミックな景色が目の前に広がる。多摩川の清流が、巨岩や奇岩が連なる間を白い水しぶきを上げ勢いよく流れる姿はもちろん、渓谷を見渡すことができる吊り橋、鳩ノ巣小橋からの眺めも格別だ。
橋を渡り、川沿いの遊歩道を上流に向かって進む。岩畳を歩く際は、足を滑らせないよう注意したい。本コース唯一の難所である、山腹の階段を上がると、白丸ダムはもう間もなく。
この白丸ダムには、日本最大級の魚道がある。ダム建設によって多摩川をさかのぼれなくなった魚を通すため、平成14年に完成したもので、施設内に入り魚道を見学することも可能。そして、ダムの向こうには、エメラルドグリーンの水を湛えた白丸湖が静かにたたずむ。
自然の美景と人工美、双方が織りなす景観も、ここ奥多摩の魅力と言えるかもしれない。

写真2
地下へ続くらせん階段を下りると、魚道入口に到着する

鳩ノ巣渓谷へは、JR青梅線「鳩ノ巣」駅下車、徒歩10分。鳩ノ巣渓谷から白丸ダムへは徒歩約20分。白丸ダムからJR青梅線「白丸」駅へは徒歩20分。

[白丸ダム魚道]電話0428-83-2295。4月〜11月の(土曜日)(日曜日)(祝日)開館。夏休み期間は8月31日まで毎日開館。10時00分〜16時00分。

お問い合わせ
生活文化局広報課 電話03-5388-3093

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