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平成30年(2018年)9月30日更新

10月1日は「都民の日」

明治期の東京市は市制特例という法令により自治が制限されていましたが、明治31年にこの法令が廃止され、同年10月1日、一般の市と同じく市長を持つ東京市が誕生しました。この「10月1日」が、自治意識を高め東京の発展と都民の福祉向上を目指して「都民の日」と定められました。
東京都は、この日、奥山峰石さん、笹本恒子さん、美輪明宏さんの功績をたたえ、東京都名誉都民の称号をお贈りします。また、都民の生活と文化の向上に貢献された302人(内団体24)の方々を東京都功労者として表彰します。

「名誉都民」の称号を贈ります

この3人の方々の功績は、広く都民が敬愛し、誇りとするところです。

奥山峰石(おくやまほうせき)さん(81歳)金工鍛金家

奥山氏の写真

奥山さんは、職人として厳しい修行に励みながら、高度な鍛金技法を習得し、奥山さんの代表的な技法である切嵌象嵌(きりばめぞうがん)や打込象嵌(うちこみぞうがん)などを用い、自然の情景描写に果敢に挑戦しています。
「一代一職」を座右の銘とし、与えられた仕事が続けるべき仕事という信念のもと、鍛金による加飾の技を磨き、江戸時代以来の伝統技術の継承、振興および発展に尽力し続けています。

笹本恒子(ささもとつねこ)さん(104歳)写真家

笹本氏の写真

笹本さんは、日本初の女性報道写真家として内外の要人を撮影するなど活躍しました。一時期写真の世界から遠ざかるも71歳にして活動を再開した後は、厳しい時代に自立心を持って生き抜いた女性を中心に写真に収め続けています。
女性の社会進出の先駆者として、また、100歳を超えた現在も活動を続けるその姿は、人々に希望や活力を与えています。

美輪明宏(みわあきひろ)さん(83歳)歌手、俳優、演出家

美輪氏の写真

美輪さんは、戦後の日本にジェンダーを超えた生き方を示すとともに、長きにわたり、舞台・映画・テレビ・講演・著作と多方面で活躍してきました。
趣向を凝らした舞台や、示唆に富むウィットにあふれた巧みな話術で、夢と感動を与える姿は、幅広い世代の人々を魅了し続けています。

お問い合わせ
(名誉都民について)生活文化局文化事業課 電話03-5388-3141
ホームページ http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/08/31/13.html
(東京都功労者について)政策企画局秘書課 電話03-5388-2064

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