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平成31年(2019年)4月30日更新

おしえて!オリンピックパラリンピックロゴ

今回は、オリンピックのスポーツクライミングを紹介します。

スポーツクライミングは、オリンピックの競技としては東京2020大会から採用され、ボルダリング・リード・スピードの3つの複合種目として実施されます。順位はこの3種目の合計点で決まります。
ボルダリングは高さ4メートル程度の壁に設定された複数のコースを、制限時間内にいかに少ないトライ数で多く登り切れるかを競います。壁には、指先しかかからない小さなものから、両手でも抱えきれないものまで、ホールドと呼ばれる突起物が設けられ、左右の足をどこに配置し、手はどこをつかむのか、頭脳と身体双方の柔軟性が要求されることから「身体を使ったチェス」とも呼ばれています。
リードは、6分の制限時間内に高さ12メートル以上の壁に設けられたルートを、ロープで安全を確保しながら登ります。ルートを初見で登り、落下すると競技終了です。より高い地点まで登った選手が勝利します。ダイナミックなクライミングが見どころです。
スピードは、毎大会同じ条件で15メートルの壁にセットされた同一の2本のルートを、2人の選手が隣り合わせで登り速さを競うトーナメント形式の種目です。トップレベルの選手は、男子は5秒台、女子は7秒台で駆け登ります。コンマ数秒の駆け引きが見られます。

最高のパフォーマンスを

東京都出身の野中生萌選手は「まずは東京2020オリンピック出場を決めたい。そして目指すは金メダル! 今までクライミングというものに費やした全てのエネルギーを力に変え、最高のパフォーマンスをしたいです! 選手それぞれのスタイルの違いを楽しんで見ていただけたら嬉しいです」と語っています。
大きな活躍が期待される日本代表選手に、皆さんぜひ注目して下さい。

野中氏の写真

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お問い合わせ
オリンピック・パラリンピック準備局計画推進部 電話 03-5320-7480

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