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令和元年(2019年)9月30日更新

東京のポイ捨てが太平洋の海ごみになっています

今、世界で海洋プラスチックごみが問題となっています。海洋プラスチックごみの多くは、街中でのポイ捨てや風で飛ばされたプラスチックが、川を伝って海に運ばれたものです。海洋生態系に影響を及ぼす危険性があるほか、太陽の光や波の力で砕けて「マイクロプラスチック」になり、海にたまっていきます。

私たちにできること

(1) プラスチックごみを減らす生活を心掛けよう

  • 「マイバッグ」や「マイボトル」を使用し、プラスチックごみを減らしましょう。

(2) プラスチックごみをきちんと捨てよう・片付けよう

  • レジャーなどで出したごみは持ち帰りましょう。
  • 洗濯ばさみやバケツなどのプラスチック製品を屋外に置いたままにせず、片付けましょう。

(3) マイクロプラスチックになる前にごみを拾おう

  • 多くの環境活動団体等がごみ拾い活動に取り組んでいます。ぜひ活動にご参加下さい。

※東京都は、九都県市(埼玉県、千葉県、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市および東京都)で連携してこれらのことを呼びかけています。

「もっとECOに!ECO情報ポータル 九都県市首脳会議廃棄物問題検討委員会」(外部サイトへリンク)

東京都のプラスチック対策

プラスチックの持続可能な利用に向けた3R(リデュース:減らす・リユース:繰り返し使う・リサイクル:再資源化する)の取り組みを通じて、CO2実質ゼロ・海洋への流出ゼロを目指します。

「プラスチックの持続可能な利用について(環境局ホームページ)」

  • レジ袋・ストロー等の使い捨てプラスチックを削減
  • 再生プラスチック等の利用促進
  • 循環的利用の推進および高度化
    オフィスや家庭から出るプラスチックごみの分別・リサイクルの促進など
  • 散乱防止・清掃活動を通じた海ごみ発生抑制
  • 国際的な連携
    海外都市との意見交換や企業・NGO・自治体間のパートナーシップ強化
  • 東京2020大会を契機とした取り組み
    持続可能な資源利用の仕組みをレガシーとして残す

小池知事からのメッセージ

資源の大量消費が、気候変動や生物多様性の損失など地球規模の問題を引き起こしています。
特にプラスチックについては、世界全体で年間数百万tのプラスチックごみが海に流れ出し、海洋生態系を脅かしています。また、プラスチックの製造から廃棄に至るまでの間に排出されるCO2を削減し、実質ゼロを目指すことも必要です。
東京都は、世界の主要都市の一員として、資源の持続可能な利用を目指した取り組みを進めていきます。
皆様のご協力をお願いします。

知事の写真

紙製ストローを試用する知事

お問い合わせ
環境局資源循環推進部
電話 03-5388-3577
ホームページ http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/resource/general_waste/marine_litter.html

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