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令和元年(2019年)9月30日更新

10月1日は「都民の日」です

明治期の東京市は市制特例という法令により自治が制限されていましたが、明治31年にこの法令が廃止され、同年10月1日、一般の市と同じく市長を持つ東京市が誕生しました。この「10月1日」が、昭和27年に自治意識を高め東京の発展と都民の福祉向上を目指して「都民の日」と定められました。
東京都は、この日、赤松良子さん、さいとう・たかをさん、三宅一生さんの功績をたたえ、東京都名誉都民の称号をお贈りします。また、都民の生活と文化の向上に貢献された306人(内団体21)の方々を東京都功労者として表彰します。

「名誉都民」の称号を贈ります。
この3人の方々の功績は、広く都民が敬愛し、誇りとするところです。

赤松良子さん(90歳)
(公財)日本ユニセフ協会会長、(一財)WIN WIN代表理事

赤松さんは、女性の社会的地位の向上を目指し、男女雇用機会均等法の成立に中心となって尽力するなど、長きにわたり社会の改革を推し進めています。
女性の社会進出の先駆者として、後進への支援を惜しまず、高い志を持ち、積極的に前進し続けるその姿は、人々に希望や活力を与えています。

赤松氏の写真

さいとう・たかをさん(82歳)
劇画家

さいとうさんは、劇画の分業制を定着させ、長年にわたり多くの作品を描き下ろし、人気を博してきました。
さいとうさんの作品「ゴルゴ13」は、50年以上にわたり一度も休載することなく、記録的な長期連載作品となっており、世代を超えて多くの読者を魅了し続けています。劇画の先駆者として今もなお活動を続けるその姿は、人々に希望や活力を与えています。

さいとう氏の写真

三宅一生さん(81歳)
デザイナー

三宅さんは、日本を代表するデザイナーであり、コレクションや作品展などを通じて世界中から支持を集め、長年にわたり活躍しています。
また、「一枚の布」という基本精神の下、自由な発想から研究と実験を重ね、革新の服作りを現実化し続けている姿は、多くの人々を魅了しています。

三宅氏の写真

 

お問い合わせ
(名誉都民について)
生活文化局文化事業課
電話 03-5388-3141
(東京都功労者について)
政策企画局秘書課
電話 03-5388-2064
ホームページ http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/08/09/12.html

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