空から見た東京(2)

1984(昭和59)年3月22日

2010(平成22)年3月17日

東京駅周辺(千代田区) 空撮

変わる東京駅周辺。丸の内口には新丸ビル、八重洲口にはグラントウキョウなど、ビルの建て替えが進んだ。丸の内口の赤レンガ駅舎は、現在復元工事中。

1989(平成1)年1月5日

2010(平成22)年3月17日

佃島(中央区) 空撮

高層ビルが立ち並び、今やマンハッタン島のような佃島。1989(平成元)年当時、高層ビルは1棟のみ。その後、中央大橋も完成、佃と新川が結ばれた。

1992(平成4)年2月17日

2012(平成24)年2月9日

レインボーブリッジ(港区) 空撮

1993(平成5)年、都心部と臨海副都心を結ぶ長さ798mのレインボーブリッジが開通。後方には高さ634mを誇る東京スカイツリーが姿を現した。

1992(平成4)年2月17日

2012(平成24)年2月9日

台場(港区) 空撮

1992(平成4)年当時、何もなかった台場地区。その後、ホテルやテレビ局、アミューズメント施設などもでき、景観は一変した。

1999(平成11)年2月23日

2010(平成22)年3月17日

南千住(荒川区) 空撮

市街地再開発事業が完了、南千住白鬚西地区が新しいまちに生まれ変わった。蛇行する隅田川に囲まれたこの地域は、かつて木造建築物が密集していた。

[このページのトップへ戻る]