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都政レポート  2019年7月23日  オリンピック・パラリンピック準備局

フィールドキャスト・シティキャスト ユニフォーム発表会

東京オリンピック競技大会まであと1年。公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、フィールドキャスト(大会スタッフ)、シティキャスト(都市ボランティア)、あわせて約11万人が着用するユニフォームを発表し、7月19日に都内で発表会を行いました。
ユニフォームは、快適に活動できるよう、「暑さ対策」、「持続可能性」、「多様性」をテーマに、「快適な活動を支えるアイテム」、「一体感を感じキャストがワンチームとなるアイテム」、「大会全体の機運を高めるアイテム」の役割を期待して開発されました。
選考は、まずデザイナー、スタイリスト、アスリート等各方面の専門家の協力で複数の案が作成され、ユニフォームデザイン選考委員会において、服飾デザインに造詣が深い生駒芳子座長、コシノヒロコさんら有識者、タレントの香取慎吾さん、スポーツボランティアを経験した人たちなどが委員を務め、「侃々諤々の議論の末に1つの案に絞り込んだ」(佐藤広組織委員会副事務総長)ということです。

発表に先立ち、挨拶に立った多羅尾光睦副知事は、「今日のユニフォーム発表を機に、都民・国民のボランティア活動への理解が深まれば。都は、ボランティアの皆さんが誇りをもって円滑に活動できるよう、様々な面で取り組んでいく」と述べました。

香取さんがフィールドキャストのユニフォームを着用して、ボランティア経験者やシティキャスト応募者などとともに登壇し、「選考委員を務めるのは初めて。意見をたくさん述べたという実感がある。東京2020大会で実際にボランティアの皆さんが着用することを考えながら議論した。半ズボンにもなるパンツと、ポロシャツの透け具合が気に入っている。すっきりと細く見えるようにエンブレムの入る位置にはこだわって検討した」と話しました。

発表会の様子
発表会の様子

ユニフォームは、ポロシャツ、パンツ、シューズ、帽子、ジャケット、ソックス、バッグなどのアイテムで構成されています。
ポロシャツは、撥水効果のある糸を使用し、裾のスリットで衣服内に空気の対流を生む構造になっており、フィールドキャストは、藍のグラデーションに大会エンブレムを重ねたデザイン、シティキャストはエンブレムの市松文様を大胆に配置することで、街の中で一目見てシティキャストと識別できるようなデザインとなっています。いずれも大会カラーの藍色を基調とすることで、ボランティアの皆さんの一体感をも表現しています。
また、パンツは、熱のこもりがちな腰の部分にメッシュを施し、膝から下のパーツを切り離してハーフパンツとしても使える2WAYタイプ。
シューズは、中敷と靴底に通気孔を設け、快適さを保つ構造です。
「持続可能性」にも配慮しており、パンツには再生ポリエステルを材料とした素材を使用。シューズの中敷と靴底には植物由来セルロースナノファイバーを使用し、甲被(アッパー)と中敷の表面材には従来より水の使用量を抑えた染色技術を採用するなどしています。

フィールドキャスト(左)とシティキャスト(右)のユニフォーム
フィールドキャスト(左)とシティキャスト(右)のユニフォーム

詳細は、「東京2020大会のフィールドキャスト・シティキャストのユニフォームを発表!(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)」(外部サイトへリンク)をご覧ください。

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