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都政レポート  2019年8月8日  教育庁

都立工芸高校の生徒がパラリンピック陸上競技こん棒投のこん棒を製作

都教育委員会は、東京2020組織委員会と連携し、オリンピック・パラリンピック教育推進の一環として、東京2020パラリンピック大会の陸上競技こん棒投で使用されるこん棒の製作を共同で行う協定を6月に締結しました。この協定に基づき、現在都立工芸高校定時制課程インテリア科の生徒たちがこん棒の製作に取り組んでおり、7月30日、製作の様子が公開されました。

当日は、こん棒に焼き付ける工芸高校のロゴマークのプレゼンテーションが実施され、生徒は自分のデザインに込めた思いを授業の中で発表しました。また、卓上糸のこ盤を使ってこん棒の型を作成する作業も行われました。

卓上糸のこ盤の写真
卓上糸のこ盤で型を削る

木工旋盤の写真
木工旋盤

生徒は、「この話を聞いて初めてこん棒投という陸上競技を知り、まず調べるところから始めた。まだ実際に競技者と話せておらず、どういう形状が使いやすいのかなどを考えて型の試作品を作っている。自分たちが作ったこん棒を、来年東京2020大会で世界の選手が使うということについては、緊張感とともにとても光栄なことだと思っている」と語りました。また、工芸高校定時制課程の樋口副校長は、「本校定時制課程はこれまでも教育活動の中でパラスポーツを取り上げており、インテリア科はパラスポーツのボッチャの補助具(ランプ)を製作している実績もある。今回の取組は、生徒の励みになると同時に、東京2020大会に直接携わったという一生の思い出になると思う」と述べました。

試作品の写真
削り出しの練習品

教室の様子
教室の様子

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