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都政レポート  2019年8月8日  都市整備局,建設局,港湾局

舟運による社会実験を実施

東京都では、東京2020大会、さらにその先に向け、舟運が身近な観光・交通手段として定着し、水辺のにぎわいを創出する取組を進めています。
その一環として、7月24日から8月2日までの平日8日間、朝の交通手段としての舟運活用の有効性を検証するための社会実験が行われました。通勤時間帯である朝7時30分から9時まで、日本橋と朝潮運河(勝どき)の間を15分間隔で無料で運航。好天にも恵まれ、通勤以外も含めて2500人以上の利用者が、この機会に東京の運河を水上から楽しみました。朝潮運河から通勤で利用したという男性は、「景色が良くて思ったより良い。ただ屋根のない舟だと、雨だったり暑かったりすると大変そうなので、実際に使うかどうかは天候によると思う」と感想を述べました。

朝潮運河船着場の写真
朝潮運河船着場から出航

航路からの景色1
船上から東京タワーを望む

航路からの景色2
首都高速道路の高架下へ

日本橋船着場の写真
日本橋へ到着

下船の様子
日本橋船着場で下船

最終日には小池都知事が日本橋から試乗し、「混雑なく座って来られる快適な舟旅だった。アンケート結果なども検証し、通勤時にこの快適さを取り入れられると良い。東京には多くの川があり、これらをもっと活用するために、今後も様々な取組を試していきたい」と語りました。

知事の写真1
船上で説明を聞く知事

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