水道橋博士(浅草キッド)
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明けましておめでとうございます。 さて、今年の干支(えと)は寅(とら)年−−。48歳になる僕は歳男でもあります。 実は前回の寅年から一念発起し、この12年間、僕が日々、励行していたことがあります。それはネット上の日記、いわゆるblogを一日も休むことなく書き続けたことです。その甲斐もあって昨年は、某テレビ番組で「芸能人で初めてblogを始めた人」と晴れて認定もされました。これでは随分と手前味噌(みそ)な自慢話なので、この12年間5000日近く書かれた日記の総ヒット数が、blogの女王・中川翔子さんの一日のヒット数にも劣るという笑い話も付け加えておきましょう(笑)。 さてさて、そんな僕が、昨年末から、新たにハマっているネットのサービスにTwitter(ツイッター)があります。直訳するところ「小鳥のさえずり」を意味するこのサービスは、blog(日記)とchat(おしゃべり)を足したようなもので、パソコンや携帯を使って、140文字以内で今思っていることを独り言として、“つぶやく”と、その瞬間瞬間の“日記”に、不特定多数から、“おしゃべり”のような即答性で、反応が返ってきたりすることで、無限のコミュニケーションが構築されていきます。 |
ここ3カ月ほど試してみた僕の感覚では、これは「流行」ではなく、電話や携帯のような「インフラ」であり、誰もが使っていることが当たり前になるようなツールだと確信しています。本格的に日本を席巻するのは今年だと見ていますが、既に昨年、世界中の言語で最も使われた言葉が、Obama(オバマ)を押さえて、Twitterであったことからも、その利便性と拡散傾向はご想像がつくことと思います。2013年までに世界で10億人の利用者見込みとの記事もありました。 |


