身につけたい「言葉の力」
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先日、ある番組で東京都副知事の猪瀬直樹さんにお会いしました。 随分、久しぶりでしたが、猪瀬さんの新刊本の話から楽屋話は始まりました。 作家同士の都知事と副知事の肝入りで、現在、東京都では「〈言葉の力〉再生プロジェクト」を立ち上げて、活字離れの実態や「言葉の力」を取り戻すプロジェクトを行っています。 そんな中、副知事は『言葉の力』という新書を 本書では、昨今の「活字離れ」に警鐘を鳴らし、元来、日本人が苦手とする「言語技術」について、その習得が急務だと主張しています。 副知事も、作家として、風景を言語だけで映像として表現するために言語技術を磨いてきたといいます。言語力とは「情報を正確に理解したうえで、相手の表現の意図や背景を推論し、根拠を挙げて自分の意見を述べ、話し合って与えられた課題を解決できる力」であり、言語技術とは「言語によって相手に説明する技術で、伝えたいことを 今の説明でわからなければ、僕の説明不足……原本を読んでください(笑)。 欧米では当たり前に教えられるこの技術は、日本では教えられていないと副知事は問題視します。 |
今回、被災者や首都圏の帰宅困難者の助けとなった
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