ここから本文です。

平成29(2017)年1月1日更新

明けましておめでとうございます。

写真
東京都知事
小池百合子


図

                       



二〇一七年を、都民の皆様と共に「希望」に満ちた年としていきたい。新年の朝を迎え、そう決意を新たにしております。都民の皆様一人ひとりが抱く希望こそが、東京の明るい未来を切り拓(ひら)く力となります。そのために、「都民ファースト」の都政を展開し、誰もが輝く「新しい東京」を実現することが、知事としての私の使命であります。
昨年八月の知事就任以来、都政の「見える化」を推し進めながら、さまざまな課題を掘り起こしてまいりました。例えば、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会について、真のレガシーへの投資と税金の有効活用をいかに徹底し、都民の皆様のご理解を得て、成功へと導いていくのか。あるいは、五十年後、百年後の東京をどのように構想し、そこを目指して成長を続けるために、何を為すべきなのか。今の都民だけでなく、まだ見ぬ未来の都民への責任も果たすため、山積する課題を解決していかなければなりません。
そのための具体的な道筋として、先日、「都民ファーストでつくる『新しい東京』~二〇二〇年に向けた実行プラン~」を発表いたしました。明るい未来への梃子(てこ)となる東京二〇二〇大会までに集中的に取り組む政策や、将来の夢溢れる東京の姿を掲げております。毎日の暮らしをしっかりと支える安全・安心の確保。女性が益々活躍し、高齢者や障がい者の方々がいきいきと暮らせる社会の実現。世界の都市間競争を勝ち抜く国際金融・経済都市や、持続可能な環境先進都市への挑戦。プランを道しるべに、都民一人ひとりの希望に向かって、皆様の共感を追い風としながら、数々の政策をスピーディーに進めたいと思います。ぜひご一緒に、東京に「希望の華」を咲かせてまいりましょう。
新しい年が、皆様にとって幸多き輝かしい年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
平成二十九年 元旦

写真

ページの先頭へ戻る