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平成31年(2019年)1月1日更新

※お詫び

「広報東京都」1月号の紙面に掲載しました記事「とうきょう日和」の上野動物園の開園時間に誤りがありましたので、お詫びして訂正します。
  誤:上野動物園 9時~17時
  正:上野動物園 9時30分~17時

ロゴ

命のぬくもりに癒され冬を満喫
上野動物園・旧博物館動物園駅跡(台東区)

パンダの写真
順調に成長するシャンシャン
こちらよりパソコン用壁紙をダウンロードできます。

ジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン」誕生の歓喜から約1年半。その愛らしい姿は訪れる人々の心を和ませ、上野の街を活気づけている。
上野恩賜公園内にある上野動物園へは、JR上野駅からおよそ5分。表門から入園すると右手に親子が暮らすパンダ舎が見える。母親と離れひとり立ちをしたシャンシャン。元気に木登りをするなど、無邪気な仕草で私達を楽しませてくれる。高地の寒冷地で暮らすパンダにとって、冬は元気に動き回る季節。夏には見られない新たな一面を発見できるかもしれない。
動物本来の生態を伝えることを目的として始めた、ツキノワグマの冬眠展示も見どころの一つ。冬眠用の穴を模して作られた部屋で冬を越す貴重な姿を、モニターを通して観察することができる。冬眠中に出産・子育てをするなど、驚きの生態に触れながら動物への理解を深めていくのも面白い。
動物たちに癒された後は、東京都美術館を抜けた先に現れる西洋風の荘厳な建物に立ち寄ってみてほしい。動物園の最寄り駅として利用され、1997年に営業を停止した地下駅、旧博物館動物園駅だ。残された落書きや切符売り場からは当時の息づかいを感じることができる。
昨年4月には東京都選定歴史的建造物に選定された当駅舎。上野の新たな文化発信の拠点となるべく、アートの展示も開始した。昭和から平成初期にかけて上野を見守り、その役割を終えた駅が、姿を変えて息を吹き返す。さまざまな魅力が、ここ上野に広がっている。

駅の写真
旧博物館動物園駅

[上野動物園]電話03-3828-5171。9時30分~17時00分。月曜日休。一般600円、65歳以上300円、小学生以下および都内中学生無料。[旧博物館動物園駅]電話03-5834-2396。金曜日・土曜日・日曜日11時00分~16時00分開館。現在の展示は2月24日まで。混雑時には入場制限有。

お問い合わせ
生活文化局広報課 電話03-5388-3093

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